3歳10ヶ月の息子そうちゃん。体は大きくて滑舌が良いので一見しっかりしてる印象を与えます。でも親からすると、保育園のお友達と比べると会話にならない会話が多かったり、「なんで?」という問いに理由が返ってこなかったり(無言だったり、トンチンカンだったり、話題が変わったり)することが多く、なんとなく言葉が幼い感じがします。そんなそうちゃんの、言葉の記録。
「桜が散る」
「天井」
「胡麻和え」
あれにしか見えないって話↓
何故か深刻な表情で↓
わかってるようで、わかってない3歳児。わかってないと思ったら、意外とわかってる3歳児。その言葉の奥には、何か深い意味が隠されているのかいないのか。
おまけ、最近の我が家の食育状況↓
保育園で栄養バランスの整った給食を食べてるという安心感たるや。