私は年の差3人兄弟の末っ子でして、そのためか自分も3人子どもが授かれたらいいなあ、と思っているところがあります(実際には色々と厳しいのですが)。もう少し若いうちに結婚できていたら、子どもの歳も離してみたかったです(でも夫と結婚できたので不満はない!)。
上の兄のことは大きいほうのお兄ちゃん、略しておっきにい、と呼んでます。おっきにいとは11年歳が離れてまして、もう兄というか2人目の父という感覚に近いです。
今日は年の差兄弟育児のメリットを、おっきにいエピソードに絡めてお送りしたいと思います。
自慢の兄、おっきにい。東大(田舎なのでどえらいことなのです)卒業後に大企業に就職、渡米、最近独立した一児の父。
一緒に暮らした時期がとても短く、思い出は少なめ(デメリット?)。家族旅行も一緒だった記憶は数えるほどです。その中で何故か一番、映像としてはっきりと記憶に残ってる、一緒に暮らしてた頃の兄の印象↓
明日は下の兄の話。
2歳差育児も捨てたもんじゃない↓